のほほーんとしてたら年末になってた。あれー。

眼鏡が合わなくなって来たので、検査も兼ねて眼科へ行ってきた。検眼のとき、筒の向こうにぼんやり気球の見える機械がいつも面白いのだが、調べてみたら目の屈折率やら何やらを測るものだそうだ。気球の絵は単に目の緊張を取るために表示されているだけで、実際の測定はこっそり光(赤外線?)を目に当てて、反射した様子を画像処理しているらしい。ちょっと騙された気分だ。